四季だより

特別養護老人ホーム

動き始める特別養護老人ホーム 

諧朋苑内のイベントや行事が少しずつ再開しはじめています。施設内の夏まつりも令和5年度は実施です。日程・内容・規模等は協議中ですが、密を避けながら、ご入居者様が楽しめる事柄を増やしていきたいです。また、ご家族様にも楽しんで頂きたいと思っています。ただ、コロナには十分な配慮が必要と思いますので、しっかり対応して行きたいと思っています。 副施設長 池田

特別養護老人ホーム

面会方法緩和 

写真の様にアクリル板は設置しているものの、ご入居者様とご家族様の距離が近くになりました。あるご家族様にどうですか?とお声掛けすると以前より、「見やすく・近くなったわ~」とのお言葉頂きました。しばらく写真のような面会を継続してきます。  副施設長 池田

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うれしいうれしい・うれしい 

先日、100歳の祝いがユニット特養でありました。
ご入居者様およびその家族5名の方が来られ、四日市市の役所の方より表彰していただきました。本当にうれしい。うれしい。うれしい。ご家族様の娘様二人も本当にうれしそうだった。沢山沢山、写真を撮られていた。本当に職員さん、常日頃の介護をありがとう。ご入居者さん元気でありがとう。ご家族さん本当に諧朋苑を選んでくれてありがとう。 副施設長 池田

特別養護老人ホーム

防止 

三重県による抗原定性検査・自己検査によっかいち諧朋苑職員も参加させていただきます。毎週参加し、施設にコロナを入れない・拡げない対応を実施していきます。5類になりましたが、介護施設は十分に気を付けて対応していきます。 副施設長:池田

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新年度がはじまり… 

ホームページの更新が遅れてすいません。
令和5年度は無事にスタートしました。
新人職員が入り、外国の方も入り、配置転換もあり、新しい風が諧朋苑の中に吹いています。本館脇の満開桜を見にご入居者様と職員がたくさん・たくさん見にいっていました。そんな毎年の日常が少しずつ増えてきました。令和5年度はコロナとの向き合い方を考えなくてはと思っています。ご入居者様(高齢者)にとってコロナはとてもリスクが大きい病気です。ご入居者様がコロナにかからず、楽しめる方法をたくさんたくさん探したいと思っている令和5年度です。笑顔がほころぶ諧朋苑を目指します。
よっかいち諧朋苑 副施設長 池田達哉